オーガズムに達してしまう体位

オーガズムに達してしまう体位

日々の疲れがたまっていたのでお気に入りのデリヘル嬢を呼ぶことに。
体を節々を揉んでもらいながらエッチの挿入の話になりその女性が詳しく教えてくれた。
男があぐらをかいて座り、オンナは対面してやや両足を開き、男の大腿をはさむようにして上にまたがり挿入するのが、前座位。
男はオンナの腰に腕を回し、オンナは男の首に腕をまわします。
男は両腕を使って前後、左右、あるいは回転運動を行う。
このとき、オンナのお尻を引きつけ、恥骨を接触させるようにすると、より深い挿入が可能となる。
オンナも男の動きに合わせながら、腰を動かし、
また恥骨が触れ合うことによって、クリトリスの周辺部分も圧迫されて刺激を受けるので、快感が激しく高まる。
お互いそれほど疲労感をともなわないが、クリトリスなどへの刺激は十分あり、
快感も得られるという体位ポイントは、ピストンに拘らないで、膝をうまく使って、前後させることですね。
後座位は前座位同様に男があぐらか正座、あるいは椅子に腰掛け、オンナが背面してまたがる。
男はオンナのお尻をかかえて陰茎を挿入。
オンナの勝を支えてできるだけ密くにまで届き、オンナにとって「突かれている」と感じられるのがポイント高い。
両足を抱え込んだ姿態で挿入すると「蟹」で男性の肩に片足を乗せると竹の裂け目になる。
オンナの両脚を男性の外側に拡げると、惑出したクリトリスを陰茎挿入と同時に愛撫できるので、
オンナの好きな体位、隠れたナンバーワンでもある。
騎乗位でお互いの快感のポイントを知るべし。
女性上位は、仰向けになった男の上にオンナがうつぶせに重なる。
男は腰を上下に動かして女性の体を突き上げることができるが激しく動くことは出来ないので、
オンナが自分で腰を前後左右、回転させ、男を喜ばせることになる。
女性上位や騎乗位は「男が疲労しているときに」行うと書かれている。
男が疲れてしまったのにオンナはまだ満足していない場合に「微笑みながら男の胸に乳房を押しあて、まだまだですよ。
あなたがしてくれたセックスの技巧を今度は私がしてあげます。
と、男をリードすべしとある。騎乗位だと体を動かせるのはもっぱら、男の上に乗っかっているオンナになる。
男はオンナの腰を強く持って男根が抜けないようにしっかりと股間に押さえるくらい。
自分の体を男の体の上で揺さぶったり動かしたりすることで陰部やクリトリスを刺激されるので、
どのようにすれば自分が気持ちよく感じるのかを考えて、自分で動きかたなどを好きなように工夫する。
感じやすいオンナであればオーガズムに達してしまう体位だ。
男はあれこれ考えず、オンナに任せておけばいいのだ。

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